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メルボルン発の寺子ニャを日本の子供達へ!

より教育環境が複雑な日本の小・中学校では、図らずも勉強に遅れてしまったり、不登校になってしまった子供達が、自信を取り戻してキャッチアップできる仕組みが無さすぎると感じた寺子ニャは、メルボルンの子供達のために培った仕組みを日本の子供達にも適用できるようカスタマイズしています。
英語圏の小学生が習う英語の勉強方法を取り入れ、早くも英語が嫌いになりかけている日本の小学生を救い、海外で活躍できる基礎とマインドを構築し直します。
また、海外の教育でも最も重要な算数についても、分からなくなってついていけなくなった子供達に自信を取り戻させるには、初めから自己肯定感を育む海外のスタイルが合っています

日本の常識にとらわれず、勉強に躓いてしまった子供達のキャッチアップには海外のやり方が適しています!

具体的に、どういうこと?

そのお話をする前に…
まずはお子さんの学業に、
こんな心配されていませんか?

心配①
中1の2学期から、急に成績が下がる
中1の2学期になって文章題が多くなると、とたんに生徒間の成績に差が付き始めます。小学校の勉強は、ちゃんとすれば100点が取れるようにデザインされていますが、中学校でも100点を取り続ける事は相当の難易度になってきます。

できる子はグングン成長する反面、できない子は立ち止まったまま前に進めなくなるので、その差は開く一方になる傾向があります。
心配②
算数は小学校で躓くと、ずっと足枷になる
まだ習っていない方程式の問題を小学生に出題すると、答えを導けるのに式が立てられないという現象が見られます。これは、答えられない子には数学の力ではなく、算数の力が育っていないことを証明しています。

小学校5、6年生の算数が苦手な子達に3、4年生の問題を解かせると、50%の子は正答できません。
このまま中学に進んでも、待っているのは2学期の壁です。
心配③
小学校から始まった英語教育。単に英語嫌いを早めただけでは?
小学校で英語が成績の付く必須科目となったことで、既に習い事の英会話教室や英語の得意な両親に教えられた子達と、これからアルファベットのAの書き方から始める子達のスタートラインにハンデが大きい科目になりました。

できる子はALTの先生と物怖じせずに英会話できる反面、何が分からないかも分からない子が同じ教室でぼんやりする可能性があります。

分からないからつまらないと、小学生から英語嫌いになってしまえば、それは一生そのまま続くことになり、英語がさらに必要になると予想される未来において、お子さんは大きなハンデを負うことになりかねません。
心配②
算数は小学校で躓くと、ずっと足枷になる
まだ習っていない方程式の問題を小学生に出題すると、答えを導けるのに式が立てられないという現象が見られます。これは、答えられない子には数学の力ではなく、算数の力が育っていないことを証明しています。

小学校5、6年生の算数が苦手な子達に3、4年生の問題を解かせると、50%の子は正答できません。
このまま中学に進んでも、待っているのは2学期の壁です。


こうした心配を解消するために、
寺子ニャが絶対に必要だと考えているもの


それは、

「自己肯定感」です!

お子さんを観察してみてください。
以下のチェック項目に該当する数が多い程、
自分なんてどうせダメだと自己肯定感を失い
その結果自信を持って勉強できていない可能性が高いです。

  • いつもイライラしている。勉強姿勢の指摘には特に過剰に反応する。
  • 兄弟姉妹への暴言や暴力が頻繁にある。
  • 通っている塾や家庭教師などを辞めたいと言い出す。
  • 文房具や教科書などの扱いが雑になっている。
  • 先生や友人、授業や給食など、学校関連の愚痴や不満が多い。
  • いつも眠そう。睡眠に軽い障害がある。
  • 食事への興味が失せたり、逆に過食気味になる。
  • 言動や行動に、赤ちゃん返りの傾向が認められる。
  • 前触れなく、突然成績が下がる。
  • 兄弟姉妹への暴言や暴力が頻繁にある。

オンライン授業中
天才猫になりきり
「自己肯定感」を
子供達に取り戻す
これが、
寺子ニャの使命です
  

では、寺子ニャでは
具体的に何を勉強するの?

算数

進学に最も重要な教科である算数を、子供たちの自尊心を守りながら、徹底的な戻り学習によって「分からない」を「分かる」変えてから、仕切り直してキャッチアップします

英語

海外暮らし20年以上プロの英語コーチでもあるティーニャーが、自分の子供も通っている実際の海外の小学校の英語授業メソッドも取り入れ、英語嫌い」を「英語好き」へと導きます

更に算数・英語共に必須なのが、
日本語の読解力です!
毎授業、日本語文章問題で
力をつけます!

だから寺子ニャの猫たちは、

  • 自分が人間の勉強のどこまでを理解できているかを知っています!
  • 人間の勉強が分かるという天才猫であるという自信と自尊心を持っています!
  • リラックスしていて、人間の勉強をもっともっと理解し、楽しみたいと自ら努力しています!
  • 人間の勉強が分かるという天才猫であるという自信と自尊心を持っています!

ところで、
お子さんの勉強の苦手について、
どこまで知っていますか?

算数も英語も苦手になった原因を見つけ出し、つまずいたところまで戻って理解し直す過程を経なければ、いつまでも分からないまま先へ先へと流されざるを得ません。

日本の教育システムは学年が上がるにつれて難易度も上がります。さらに周囲との成績に差がつく前に、キャッチアップさせてあげる必要があるでしょう。
勉強が苦手になるプロセスは、

分からない
→つまらない
→怒られるから嫌い
→ますますやらない
→さらに分からない
という負のサイクルに陥ることです。

一刻も早く、

分かる
→楽しい
→もっと分かりたい
→さらに分かる
という正のサイクルを作ってあげる必要があります。

そのためには本人の「自信」が最も必要です。
つまずいているところは、みんな違います

「子供はどこが分からないかが分からない」ので、このつまずきを探し出して解決することは子供自身の力だけでは無理ですし、塾の集団学習のスタイルにも過大な期待はできません。

勉強が苦手になって自尊心の傷ついた子供達に寄り添い、マンツーマンや少人数でじっくり話を聞いてあげるスタイルじゃないと難しいでしょう。
つまずいているところは、みんな違います

「子供はどこが分からないかが分からない」ので、このつまずきを探し出して解決することは子供自身の力だけでは無理ですし、塾の集団学習のスタイルにも過大な期待はできません。

勉強が苦手になって自尊心の傷ついた子供達に寄り添い、マンツーマンや少人数でじっくり話を聞いてあげるスタイルじゃないと難しいでしょう。

寺子ニャは、上の3つの疑問に応えるために開校しています!

子供達は
「人間の勉強ができる天才猫」
になって勉強するのです!

そもそも人間の勉強ができる猫なんて、褒められこそすれ、「こんな事も分からないの⁉」と怒られる事が決してありません。安心できるリラックスした環境で、人間の勉強をもっと分かるようになりたいと自分から思えるようになることが目標です。
とにかく「猫なのにすごいね!」と褒められまくることで、人間の時に失った自信と自尊心を少しずつ回復し、改めて前進していくきっかけを作れます。
勉強を教えるティーニャーは、勉強ももちろんできたけど、子供が大好きで、日本の教育格差を何とかしたいと願っている大人の猫です。
子猫たちが人間の勉強をどんどん好きになっていけるようにお手伝いすることを、心から楽しんでいます!

寺子ニャが
3つの疑問を解決できる理由
とは?

  • 「何で勉強しなきゃいけないの?」という疑問を解消

    →自分が大人になった将来の姿とリンクさせることです。そのためには夢と希望を持つ自尊心が必要です。
  • 「何が分からないかも分からない」というジレンマを解消

    →子供達だけで解決するのは不可能です。大人がしっかり分かるところまで一緒に戻って、再度理解させてからキャッチアップさせる段階を忘れてはいけません。
    子供にもプライドがありますので、正直に分からないと言える環境が必要です。
  • 「分からないからつまらない」という悪循環を解消

    「分からない」
    だから「成績が悪い」
    だから「怒られる」
    だから「もっと嫌いになる」
    だから「嫌いなものをやるのはつまらない」、

    この負の連鎖を断ち切り、真逆の正の連鎖を作るには、小さな成功体験を積み重ねて自信を得ることが必要です。
  • 「何が分からないかも分からない」というジレンマを解消

    →子供達だけで解決するのは不可能です。大人がしっかり分かるところまで一緒に戻って、再度理解させてからキャッチアップさせる段階を忘れてはいけません。
    子供にもプライドがありますので、正直に分からないと言える環境が必要です。
  • 人間の勉強ができる天才猫は、決して「何でそんな事も分からないの⁉」と怒られることはありません。
    「そんな事まで知ってるの⁉」と終始に渡って褒められるだけです。

    勉強ができない事で否定されてきたネガティブな状態から抜け出し、ポジティブな立ち位置で気持ちをリセットできます。
  • 「猫なのに、人間の勉強ができてすごい!」と褒められながら勉強し、分かるところまで戻って基礎からもう一度始める事で、簡単な問題から正答していく小さな成功体験を通して自信と自尊心を取り戻し、その後も勉強し続けられる土台を構築できます。
  • リラックスした環境の中で、徹底した戻り学習を行うことで得た自信を、

    「分かる」
    だから「褒められて嬉しい」
    だから「少し面白くなってくる」
    だから「もっとやりたいと思う」
    だから「勉強を自走できる」、
    というサイクルを作ることに活かせます。
  • 寺子ニャでは、英語と算数に必要なことは、実は日本語の読解力であるという説を信じます。勉強自体が得意な子に見られる傾向は、読書が好きで、何より国語の成績が良いということです。

    国語の読解力こそ、マンツーマン体制でなければ正確に把握するのが困難ですが、万全の態勢で、毎回必ず日本語読解力を養うアクティビティを実施することで、他教科の成績向上の土台を作れます。
  • 「猫なのに、人間の勉強ができてすごい!」と褒められながら勉強し、分かるところまで戻って基礎からもう一度始める事で、簡単な問題から正答していく小さな成功体験を通して自信と自尊心を取り戻し、その後も勉強し続けられる土台を構築できます。
実際のレッスンでも、生徒とティーニャーは、このような姿でお互いを認識し合います!

はじめは自信の無さを隠すマスクとしてレッスンに臨むハードルを下げ、次第に単純に猫になれる遊び心を楽しむように慣れていきます

希望すれば、生徒が自分で考えたCat nameでレッスンを受けることも可能です!

寺子ニャのコンセプト
できること

勉強に遅れてしまって、苦手意識から自信を無くしてしまった子達にまずすべき事。

それは自己肯定感を取り戻させることです!

そこで、
寺子ニャのコンセプトが可能にすることは…

  • ティーニャーが分からない原因を一緒に探してハッキリさせ、ここをクリアすれば分かるようになると約束します。
  • 集中力を養うため、40分の授業と1日5分の宿題にだけ集中するところから始めます。
  • 「人間の勉強が分かるなんてすごい!」というコンセプトの下、分かることを増やしていくプロセスを楽しませます。
  • 簡単な小テストで満点を取るというような、丁寧に正答していく小さな成功体験を積み重ねることで、勉強ができるという自信を育みます。
  • 学校や家庭で勉強ができなくて叱られた負の記憶は辛いものです。
    寺子ニャでは絶対に怒られず、もっと褒められたいという期待を抱かせます。
  • 家庭の中でも否定的な言動をしないよう、ご家族への協力も要請します。
  • 長い目で見守りながら、自信を持って自走できるようになることを目標に取り組みます。

    筋力もなく、シュートの打ち方もドリブルの仕方もしらない子が試合に出ても、ゴールをあげるどころか、何もできずに右往左往するばかりでしょう。

    まずは筋トレを行い、一つ一つの必要なスキルを身に着けさせることから教えます。
  • 子供が好きなもの、興味のあること、得意なジャンルを取り入れたクイズやなぞなぞを出し、正解することの喜びと、その結果たくさん褒められる喜びを実感させます。
  • 集中力を養うため、40分の授業と1日5分の宿題にだけ集中するところから始めます。

寺子ニャが
具体的に取り組むこと

勉強が苦手になった理由が必ず存在する

その理由を探し出し、解決するアプローチが必要です。

この作業は子供自身にはできません!
また、できるだけ早い対策が必須です!

  • 算数は、どこでつまづいたのかを四則演算を逆にたどることで見つけ出し、分かるところから再スタートしない限り、根本的な改善はできません。
  • 寺子ニャでは、算数が分からなくなる=嫌いになる理由の傾向化とそのリストアップを独自に行い、ティーニャー達はそれとの照合から効果的に問題の根本を見つけ出すことが可能です。
  • 入校時に保護者からのヒアリングも行い、長所や短所、得意と苦手な科目、小学校低学年時の学力、家で勉強する時間や頻度、興味のある物事など、授業に参考になりそうな情報を積極的に生かします。
  • 学校からの通知表を元に、成績と素行に関する傾向や評価を客観的に参照して、授業に活かします。
  • 生徒本人と保護者の両方に「戻り学習」の大切さを理解してもらい、寺子ニャのコンセプトである「どんなレベルの勉強だって、猫だからできるだけですごいんだ!」という前提で、自尊心を傷つけず、恥ずかしがらずに必要なことを実践できるメリットを共有します。
  • 入校時に実力診断テストは行わず、初回の授業の中でさりげなく様々な切り口で本人から聞き出した情報を元に、必要なレベルの教材とコンテンツで授業を行う方針を立てます。
  • 寺子ニャの他の子猫達が、何をしたら6カ月で英語をここまで話せるようになったとか、算数の点数をここまで伸ばせたなどの成功体験を初めにシェアします。
  • 毎日勉強する習慣を身に着けるため、1日5分だけ机に座って宿題をします。

    カレンダーに好きなシールを貼れるようにするなどの工夫も行います。
  • 1日5分の宿題時間は、週に1~2回家族をお手伝いする時間に充てます。

    やる気の根本を取り戻すには、誰かの役に立って感謝される事で生まれるポジティブな気持ちが必須です。

    これは大人の引きこもり対策でも同じで、ボランティア活動に参加させるくらいです。

  • 授業では毎回、初めの10-15分は日本語の文章練習を行い、読解力を養います。
  • 英語の授業では、徹底的にSVOの構文を教え込み、漫画やアニメ、ゲームやスポーツなど、興味のあるジャンルに関連した3つのヒントから答えを当てさせるアクティビティーを通して、英語で伝えるという訓練をします。

    これは、小学校の英語の授業が机の試験勉強的な内容よりも、コミュニケーション力の育成を目的としているからです。
  • 一人ひとりに合った解決策を6ヵ月単位でプランニングし、必要なバッファとして追加の6ヵ月も念のため盛り込みます。
  • 寺子ニャでは、算数が分からなくなる=嫌いになる理由の傾向化とそのリストアップを独自に行い、ティーニャー達はそれとの照合から効果的に問題の根本を見つけ出すことが可能です。

寺子ニャが
大切にしていること

子供達が過度のプレッシャーやストレスにさらされず、楽しみながら6ヵ月~1年継続できたら、

算数と英語の苦手を克服し、その後も自分から進んで勉強できるようになる。

寺子ニャはそう信じています。

  • 勉強が苦手な自分を否定されない、寺子ニャの世界観を共有
  • 手作り感のある暖かい世界観
  • いつも緊張をほぐすアイスブレイクから授業に入り、決して声を荒げたり、叱ったり、否定したりしないティーニャーへの信頼と安心感
  • 子供が好きで、子供の気持ちが分かるティーニャーの採用
  • 決して難しすぎる課題をやらされないという安心感の中、実力よりも少し易しいドリルを繰り返し行うことで、基礎学力を確実にゆっくりと上げていくアプローチ
  • 九九を完璧に言える猫、小数や分数の得意な猫、英語で自分の好きな事が言える猫など、なりたい天才猫のイメージを抱かせ、いつまでにそうなりたいかを自分で決めさせるアプローチ
  • 授業中のチャオチュールもOK!
    おやつを食べながらの勉強もとがめない自由な雰囲気

    海外の小学生は、その方が集中できるなら床に寝転がって授業を受けることも許容されます
  • 常に未来の自分の姿をイメージできるように話をし、今している勉強が将来の夢に繋がっていることを教えます。

    勉強はしなければいけないことではなく、知るほどに面白いものであると気づかせていきます。
  • どこから分からないか?

    →基礎を復習
    →分かるようになる
    →問題を解く
    →正解する
    →嬉しい気持ちを自信へと育む
    →楽しくなる
    →次は何?と前向きになる
    →自走できる

    常にこのサイクルに乗せられるように指導し、見守ります。
  • 手作り感のある暖かい世界観

継続がカギになります!

そのためには、授業料も可能な限り安く抑えます

寺子ニャが
授業料を安く抑えられる理由

  • リモートで授業をするので、家賃や交通費などが掛かりません
  • 算数と英語に特化しているので、ティーニャーの研修にかかる費用を抑えられます
  • 教材は、教科書や一般の書籍の実費のみで、他社のように高い教材費は必要ありません
  • 緊急度と予算に合わせて、選べる頻度をコース別に分かりやすくまとめてあります。
  • 退会ペナルティなどはありません。猫は自由ですから!
  • 算数と英語に特化しているので、ティーニャーの研修にかかる費用を抑えられます

1週間当たり基本授業料
(1コマ40分:表示は税込み価格です)


一匹on一匹の、家庭教師スタイル
週4x2科目
(計8コマ:320
18,920円
週2x2科目
(計4コマ:160
9,900円
週2x1科目
(計2コマ、80
5,170円
週1x2科目
(計2コマ、80
5,170円
週1x1科目
(計1コマ、40
2,640円
入塾料(入塾時のみ) 7,700円
週2x1科目
(計2コマ、80
5,170円
2匹の猫で一緒に、個別指導塾スタイル
週4x2科目
(計8コマ:320
12,760円
週2x2科目
(計4コマ:160
6,820円
週2x1科目
(計2コマ、80
3,630円
週1x2科目
(計2コマ、80
3,630円
週1x1科目
(計1コマ、40
1,870円
入塾料(入塾時のみ) 7,700円
週2x1科目
(計2コマ、80
3,630円

寺子ニャQ&A

  • Q
    どのような学力レベルの生徒を対象にしていますか?
    A
    戻り学習をしなければ埒が明かないと思われる、今現在自己肯定感が低い小学校中・高学年と中学1-2年生、またはその心配の芽を早いうちに摘み取って、自己肯定感が高く自信にあふれさせたい小学校低学年が、猫の正体のようです。
  • Q
    成績UPや中学受験の合格保証などの制度はありますか?
    A
    猫なので、人間界の受験の事などはよく分かりません。
    人間の勉強をもっと理解して褒められたい猫のための塾が、寺子ニャです。
  • Q
    5教科とも受講できますか?
    A
    寺子ニャは、英語と算数を学びたい猫に特化しています。
    1教科だけでも、両方でもOKです。
  • Q
    申し込み時期に締め切りはありますか?
    A
    いつでも好きな時に入塾できます。
    月の途中からでも日割り計算の月謝で対応可能です。
  • Q
    1週間の基本学習スケジュールとカリキュラムはどんな感じですか?
    A
    毎日5分間の宿題を行い、1週間に1度40分のオンライン授業を行います。

    カリキュラムは決まったものはありません。子供達それぞれに必要な課題を見出すところから始め、そこから必要な内容を柔軟に適用していきます。
  • Q
    学校行事や体調不良で、オンライン授業を欠席せざるを得ない時はどうなりますか?
    A
    寺子ニャには振替制度がありますので、別な日にやりましょう。
  • Q
    講師(ティーニャー)の変更は希望できますか?
    A
    寺子ニャのティーニャー達は、人間の勉強ができる子猫達が大好きで誇りに思っています。
    それ以上の適任がありますか?
    子猫達のためにならないよっぽどの事情があれば、逆にこちらから変更を申し出るくらいに思っていますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
  • Q
    基本的に褒めて伸ばすというコンセプトだと思うのですが、子供達は調子にのって逆に勉強しなくなるリスクはないですか?
    A
    勉強ができない子供達、引きこもりになってしまった子供達は、自己肯定感が低下しています。そういう時は、ささいな事でも褒めてあげる事、感謝の意を伝えてあげる事でしか、自信を取り戻させてあげることはできません。
    調子にのってもいいじゃないですか!勉強以外の生活面でも大きな改善が見られるはずです。
  • Q
    入塾料と月謝はマタタビで払ってもいいですか?
    A
    寺子ニャのティーニャー達は、マタタビが苦手なんです…。
    キャットフードが買える人間のお金でもらっています。
  • Q
    成績UPや中学受験の合格保証などの制度はありますか?
    A
    猫なので、人間界の受験の事などはよく分かりません。
    人間の勉強をもっと理解して褒められたい猫のための塾が、寺子ニャです。